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学而第一 その16(16/512)

 

おやおや!

あっという間に、学而第一も最後のひとつでございます。

次回から為政いせい第二に入ってゆきますよ。(誰に言ってるんだ)

 

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学而第一さいごです。



 

学而第一その16

 

書き下し文

わく、ひとおのれらざるをうれえず、ひとらざるをうれうるなり。

 

APPALA訳

孔先生は言った。

「他人が自分を知らないことを気に病むことはない、それよりも自分が他人を知らないことを心配しなさい。」

 

感想

 

患う、”わずらう”じゃなくて”うれう”と読むのか。

ここでの意味は心配するとか、気に病むとか、

今はそういう”わずらう”は”煩う”だもんね。なるほど~です。

 

 

さて、今回も核心を突いた言葉です。

「人に自分を知ってよと言う前に、自分が相手を知りなさいね」と。

まあ、

人の気持ちを汲む大事さってあるよね。

 

ちょうど今、悩んでいることがあって。

小学校低学年くらいの子と話す機会があり、

その子と話していたらなんとその子が

「みんなが無視したり意地悪したりする」と訴えてきたのです。

自分はその子の交友関係をある程度見れる環境にいるのですぐ理解しました。

 

「あ、みんなが避けていることに気が付けたんだ!

 だけど自分が嫌われる態度をとっていることには気づいてない。

 これはチャンスか?!」 

 

その子は頭もいいし、やさしいところもある。

ただ、気が強くて、わがままで、ちょっと屁理屈ちゃんで、構ってちゃん。

その子の育ってきた環境は分からないのだけれど、

わざとひねくれたことを言って相手の対応をうかがうような、

人に嫌がらせをして構ってもらおうとするような、

そんなアマノジャクさんなのです。

 

個人的には、愛情をもっとくれもっとくれ!という状態なのかな

なんて思っていて、とにかくその欲求を満たしたほうがいいのか、否か、

答えが出ていない状況なのですが、

 

そんなその子の性格が原因で、周りの同級生たちは距離を置いているのです。 

しかし周りの子どももえらいもので、

その子のいいところも知っているからか嫌がらせなどはせず、

ただただ危機回避をするようにその子を避けるのです。

とげとげしさを見せずに。(見せる子もいるけれど)

 

えらいもんです、まだ幼いのに。いい大人が感心してしまう。

 

でね、今回の学而16を読んで思ったんです。

「その子のことだ!その子に贈ってやりたいこの言葉!」って。

 

 まあ小学校低学年には言い回しがかたくて、難しいと思うのだけれど…。

伝えられるチャンスがあったら、伝えてみてもいいのかなって、思うよ。

こんな感じかな。

 

私は言った。

「みんながね、自分のことをわかってくれないってのは、ちっとも問題じゃないんだよ。問題なのはね、自分が相手のことをわからないってこと。相手のことがわかってくるとね、自然とお喋りもうまくなるし、友達とも仲良くなれると思うよ。まずは、相手のことを分かろうとすることだね。どう言ったら、相手が嫌な気持ちにならないか。どう振舞ったら、みんなが楽しんでくれるだろうかってね。」 

 

まず聞く耳持ってもらうところからだけれどね!!!!

 

てか、

 

私の内なる孔子イズムが頭角を現してない!?(気のせいである)

 

 

まとめ

 

ってことで、長くなってしまったけれど学而その16学び。

 

「避けられてることが分かった?ならあとは自分で自分を知れば良いだけだ!」

 

です。

 

その子には気が付いてほしい。

 

自分の行動を直せば、

周りの子と仲良く遊べるということを!

 

その子に関わる大人として、

その方向を祈り、手助けすることはおせっかいではないはず。

そう信じたい。

 

そのために、間違った態度をしてる時はその都度、

本気でその子に伝えるようにしたい。 

 

子どもに関わることがある以上、その時だけでもしっかりとした大人でありたい。 

 

うむ。おしまいです。

 

 

 

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今回も参考にさせていただきました。

 

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